城端曳山祭

 富山県城端市の曳山祭りです。地謡・お囃子が乗り込む庵屋台が山車に随行し、各所各所で庵唄を披露することが特徴となっています。(2012年撮影)


 城端市は、富山と金沢の中間点・高岡市から電車で30分ほどのところにあります。祭りの会場は駅から徒歩15分くらいです。


 この日は夕方からの訪問でしたので、夜の提灯山巡行の準備をしているところでした。


 19時ころ、提灯でライトアップされた曳山が市街地に入場してきます。城端の曳山は、地謡を乗せた庵屋台を伴っているのが特徴です。


 6台の曳山が勢ぞろいします。


 庵屋台の装飾品です。


 会場周辺には、ところどころに「庵唄所望」と張り紙されたお宅があり、庵屋台はそれらの家の前に立ち寄っては庵唄を披露します。

開催日
 毎年5月5日宵祭、5月5日本祭
メモ
 4日は山車の曳き回しはなく、御神像のない山車が展示されるのみである。5日は9時ころから神輿や山車が市街地を巡行し、13時頃に勢ぞろいする。その後、19時頃から提灯でライトアップされた曳山が再び勢ぞろいする。城端駅発最終電車は21時半ころなので、公共交通機関利用の際は提灯山巡行の途中で帰らなければならない。