大縣神社豊年祭

 愛知県犬山市にある大縣神社の祭りです。女性のそれをかたどったものを祀っていることから別名姫の宮まつりともいい、隣接する田縣神社の豊年祭と対になるまつりです。(2009年撮影)


 豊年祭の開催を告げるのぼりです。2種類あるうちの一つは棟方志功が原画を描いたそうです。大縣神社は名鉄楽田駅から徒歩25分ほどのところにあり、相当距離があります。


 大縣神社の境内にある、どう考えてもくぐることができない小さな鳥居です。


 大縣神社の背後にある梅園です。豊年祭の頃ちょうど満開となり、梅まつりも開催されます。


 昼12時すぎ、楽田駅前にある今仙電機製作所付近から飾車行列が出発します。この行列は大縣神社の前まで車で移動したのち境内で奉納を行います。本来ならば神社での奉納を見たいのですが、同日開催の田縣神社豊年祭に間に合わなくなるため駅前での見学にとどめます。


 飾車行列の中の大餅です。餅の前には女性のそれをかたどったものが飾られており、田縣神社の豊年祭と対といわれる所以になっています。


 飾車行列に続き、13時に神幸行列がスタートします。田縣神社と同じく、行列の先頭は猿田彦が務めます。


 神幸行列のみこしです。

開催日
 毎年3月15日直前の日曜日
時刻
 12時から15時頃
メモ
 大縣神社は名鉄楽田駅から徒歩25分ほどのところにあり、行列は楽田駅周辺をスタートし大縣神社へと向かう。3月15日が日曜日の場合は田縣神社豊年祭と同日開催になる。この場合、楽田駅前で大縣神社の行列を見学してから田縣神社に移動すると両方見学できる。