岩見沢ふるさと百餅祭り

 北海道空知地方の中心都市、岩見沢市の祭りです。米どころ岩見沢の開基100周年を記念し1983年に始まった祭りで、60kgものモチ米を巨大な臼でつきあげます。(2011年撮影)


 大臼餅付きでは直径2,4メートルの大臼と200kgの杵を用い、俵一俵分のモチ米を一気につきあげます。百餅(ひゃっぺい)という名は、開基百周年に始まった祭りであることと、つきあがった餅を食べた人が100歳まで長生きできるようにとの願いをこめ付けられたそうです。餅つき会場横では三味線と太鼓が場を盛り上げます。


 ロープで杵を持ち上げるのにも、何十人も力を必要とします。



 やぐらの上の若衆の音頭に合わせ、巨大な杵を上げ下げします。


 出来上がった餅はおしるこにして配布されるほか、餅まきもありました。



 日曜日の最終回の餅つきの後は、梯子芸の披露や御輿の宮入りもあります。

開催日
 敬老の日(9月第三月曜日)を最終日とする3日間
メモ
 メイン会場は4条西3丁目交差点(旧西友岩見沢店前)、JR岩見沢駅から徒歩10分程度。大餅つきは3日間とも、昼過ぎから18時頃にかけ1日2、3回行われる。御輿の宮入りは2日目日曜日のみ行われる。(2011年は19時頃から開催)。土曜日、月曜日は19時頃、日曜日も20時半には全ての行事が終了する。
撮影日:
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