灘のけんか祭り

 姫路市の南東部で行われる祭りです。松原八幡神社の例大祭で、神輿や屋台が激しく練り合うことからけんか祭りの名がついたといわれています。(2010年撮影)


 会場となる松原八幡神社は、山陽電鉄白浜の宮駅から徒歩5分ほどのところにあります。祭りは毎年10月14日に宵宮、15日に本祭が行われ、両日とも神社前では午前中から神輿の宮入や練り合わせを見ることができます。


 宮入りする神輿です。


 神輿の担ぎ手は、大きな赤いぼんぼりのついた棒を持っています。


 灘のけんか祭りには、三台の神輿と七台の屋台が参加します。


 境内横の広場では、獅子舞も行われます。



 15日の本祭では、12時過ぎから1㎞ほど離れた御旅山でも屋台の練り合わせや神輿のぶつかり合いが行われます。神社の境内は狭いですが、こちらは大変広く、迫力があります。


 神輿のぶつかり合いです。

開催日
 毎年10月14日、15日
メモ
 14日は11時から15時頃、15日は9時から12時頃にかけ松原八幡神社での行事があり、15日はその後12時から17時にかけ御旅山での行事となる。松原八幡神社は山陽電鉄白浜の宮駅から徒歩5分程度、お旅山は同駅から反対方向に徒歩15分程度。開催日は同駅に全特急列車が臨時停車する。神社から御旅山へは徒歩で移動するしかない。御旅山の観覧席は地元民向けの有料スペースのみで当日席はないが、山頂の空き地から観覧することはできる。
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撮影日:
カテゴリ: 関西