大津祭

 滋賀県大津市の秋祭りです。京都祇園祭と雰囲気がよく似ており、江戸時代に制作された13基の曳山が登場します。(2012年撮影)


 体育の日前々日の土曜日には、宵宮が行われます。宵宮では曳山は自地域に滞在し、提灯でライトアップされます。雰囲気は京都祇園祭の宵宮と全く同じです。



 大津市は滋賀県とはいえ京都とは数キロしか離れていませんので、よく似ているのも頷けます。



 多くの観客でにぎわる曳山展示館と、大津祭専属のゆるキャラ、ちま吉です。



 翌日曜日の本祭では、天孫神社前に集結した曳山が午前9時から巡行を開始します。


 曳山の上には、祇園祭同様にお囃子が乗り込みます。


 曳山巡行は丸一日かけ行われますが、道中にはかなりの狭路もあります。


 江戸時代に造られたという各曳山には、見事な飾りが施されています。

開催日
 毎年体育の日前日の日曜日とその前日土曜日
メモ
 土曜日は19時から21時頃宵宮があり、大津市街各所にライトアップされた曳山が分散展示される。終了時刻が早く、祇園祭ほど遅い時間まではやっていない。翌日曜日は9時から16時過ぎにかけ、各曳山が一斉に大津市街を巡行する。開催エリアはJR大津駅から徒歩10-20分の範囲。
撮影日:
カテゴリ: 関西