神戸ルミナリエ

 神戸市で12月に開催されるイルミネーションです。阪神大震災犠牲者の鎮魂を目的として始まった祭りで、神戸の街のイメージとイルミネーションがマッチすることもあり、毎年多くの人を集めます。(2011年撮影)


 最も混雑が激しいであろう土曜日のこの日、行列の起点として指定されているJR元町駅に19時頃降り立つと、写真のような大行列が起きていました。行列は動きが非常に遅い遅い上、混雑でパンクしないよう迂回路が延長されており、イルミネーションの入口まで約1時間、軽く1kmは歩かされました。


 ようやく辿り着いたイルミネーションの入口です。


 ここから光の輪の中を通り抜け、三宮の東遊園地に向かいます。


 東遊園地内に設置された、巨大なイルミネーションです。


 メインとなるこのイルミネーションは、中に入ることもできます。


 中からイルミネーションを見上げます。


 2011年のルミナリエでは、東遊園地南側の噴水広場を東日本大震災の復興支援ゾーンとし、噴水を取り囲むように新しいイルミネーションが設置されていました。

開催日
 12月第一週末から第二週末頃 19時頃から22時頃
メモ
 神戸市中心部で開催。会場はJR元町駅から三宮駅方面に向けての一方通行となっており、一度元町駅前に行かなければ会場に入りルミナリエを見ることは出来ない。神戸に土地勘がある私から見ても、会場警備・バリケードは完璧であり、元町駅以外からの割り込みや逆行は困難である。元町駅から会場入口までは、混雑具合に応じ最大1,5km程度、1時間程度の迂回路を歩かされる。点灯時間は年、曜日により30分から一時間程度前後する。
 いかにもクリスマスに行われそうなイベントで、実際に初期はクリスマスに合わせて開催されていたが、あまりの人出による混乱を避けるため、近年では上記開催日に前倒しされている。例年、開催費用の確保、継続開催の意義についての議論があり、今後の開催スタイルが変わることもあり得る。
撮影日:
カテゴリ: 関西