沖縄全島エイサーまつり

 沖縄本島中部・コザで旧盆終了後に行われるイベントです。エイサーは本来、旧暦7月13日-15日の旧盆に各集落毎に行われるものですが、旧盆終了後の週末に行われるこのイベントでは、沖縄本島各地のエイサーを一度に見学することができます。(2007年撮影)


 フィールドに入場するパーランクーと女踊りです。このまつりは自分達の集落での3日間の奉納を終えた、各青年会の発表会的な側面もあるようです。


 踊りを盛り上げるチョンダラーです。チョンダラーとは道化師のことで、奇妙な格好をして踊ります。


 青年達による大太鼓です。


 エイサーの演舞は、陸上競技場のフィールドを全て使い行われます。有料スタンド席からの観覧も良いですが、グランド内から観覧したほうがより迫力があります。


 太鼓をたたく青年です。


 エイサーの演舞中、サブグラウンドではオリオンビアフェストが同時開催され、ディアマンテスや沖縄ミュージシャン達のライブで盛り上がりました。


 約15組の青年会演舞が全て終了したのち、これまでの出演者が一斉にフィールド内になだれ込み、観客とともにカチャーシーが踊られます。


 踊りを三線で盛り上げる地謡の青年達です。


 20時50分に締めくくりの花火が打ち上げられます。

開催日
 旧暦7月17日以降最初の土・日 15時から21時
開催場所
 沖縄市コザ運動公園
メモ
 運動公園内の陸上競技場にて1日15組ほどの青年会がエイサーを披露したのち、カチャーシーと花火の打ち上げが行われる。土曜日と日曜日は出場する青年会が異なるが、ほぼ同内容。スタンド観覧席は有料だが、フィールド内は無料席、自由席でより身近に観覧できる。運動公園へは那覇から高速バスで約30分、一般道のバスで約50分。高速バスの沖縄南ICバス停から会場までは徒歩2,3分だが、本数が少なくまつり終了後那覇に帰るバスは無い。一般道の園田バス停は22時頃までバスが頻発しているが、会場から徒歩15分ほどかかる。会場周辺で駐車場所の確保は困難。タクシーだと那覇まで5,000円前後。