那覇ハーリー

 沖縄各地で行われているハーリー行事の中で最大規模のものです。他地区では旧暦の5月4日に行うところが多いですが、那覇ではGW中の新暦5月3日-5日に行われます。(2009年撮影)


 那覇ハーリーでは、メインとなるハーリー競技は新暦の5月5日に行われます。
 5日は午前中から16時頃にかけ一般競漕が行われ、仲間や職域で構成したチームが3チーム毎に腕を競いあいます。外人さんのチームも多く参加し、海人が中心の他地区のハーリーとは少し異なる雰囲気です。


 那覇空港をバックに撮影です。船を漕いでいるのは宮古の海洋池間民族チームなどです。


 ハーリー会場には多数の出店が出店し、会場での競技以外にも三線や沖縄芸能の舞台が楽しめます。


 一般競漕終了後、御願ハーリーが行われます。これは五穀豊穣を願うための儀式で、スピードを競う他のハーリーとは少し意味合いが異なっています。


 スネーです。3艘の船が輪を描きながら港内を三周します。


 御願ハーリー終了後に最大の行事である本ハーリーがあり、泊、久米、那覇の3組で競漕が行われます。


 強い夕日の中、スピードを競いあいます。


 本バーリー終了後、20時40分からは花火大会があります。

開催日
 毎年新暦5月3日-5月5日
メモ
 3日には中学生の競漕、4日には海上保安庁の巡視船一般公開が行われるほか、三線や沖縄芸能のステージがある。メインの5日は10時30分から16時30分頃まで一般競漕があり、終了後御願ハーリー、本ハーリーが行われる。花火大会は3日間とも20時40分から21時頃に開催される。会場は泊港から徒歩15分程度、モノレール最寄り駅の美栄橋駅からは徒歩20分程度。
那覇ハーリー写真集 2008→