なまはげ紫灯まつり

 秋田県男鹿半島のまつりです。男鹿市真山神社の神事「紫灯祭」と、毎年大晦日に行われる民族行事「なまはげ」を観光用に再現し組み合わせたものでで、男鹿市の各集落に伝わるなまはげが一堂に会します。(2015年撮影)


 なまはげ紫灯まつりが行われる真山神社は、JR男鹿駅から車で30分ほど離れた山あいにあります。当日はJRの発着に合わせ男鹿駅から送迎バスが運行されますので、公共交通機関の利用が便利です。

会場入口、送迎バス降り場付近には、なまはげ館という常設型の展示場があり、各集落に伝わる様々な表情のなまはげが展示されています。


 18時半頃なまはげ入魂の儀式があり、神主のお祓いを受け若者たちがなまはげに変身します。


 会場の中央には、紫灯火という大きな松明がたかれています。


 続いて、大晦日に男鹿市内各地で行われている、実際のなまはげ行事の様子が神楽殿で再現されます。その後は里のなまはげ乱入となり、会場内になまはげがやってきましたが、混雑が激しく写真が撮れませんでした。



 なまはげ達が和太鼓を披露する、なまはげ太鼓です。


 紫灯火の前で、2匹のなまはげが踊りを披露します。



 メイン行事のなまはげ下山では、松明を手にしたなまはげが山から下山し会場内を練り歩きます。


 宮司からなまはげに餅が献ぜられ、なまはげ達は踊りながら山に餅を持ち帰ります。

開催日
 毎年2月第二金曜日からの3日間
時間
 18時30時-20時頃
メモ
 時刻は年により30分程度変動することがある。会場はJR男鹿駅から車で30分ほどの山間いにあり、当日はJRの発着に合わせ男鹿駅から送迎バスが運行される。行事終了後にJRで秋田駅まで帰着可能。会場付近には駐車場が少なく、かなり離れたところに回される可能性もあるので、できる限り送迎バスを利用したほうがよい。駐車場・バス乗り場は、会場とは高低差がある山門下にあり、見学のためには山門の階段を登らなければならない。
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撮影日:
カテゴリ: 東北