南の島の氷灯ろうまつり

 石垣島でクリスマスの前後に行われるイベントです。この時期でも最低気温が15度以上あり、暖かい日には半袖で歩ける日本最南端の石垣島で、人工降雪機を用い雪だるまやかまくらが造られます。子ども達に雪の感触を楽しんでもらおうと地元の青年会が始めたイベントで、2009年で10回目を数えました.。(2009年撮影)


 会場中央部に設けられた巨大な氷灯ろうです。年末に行われる祭りですが、この時期でも石垣島の最低気温は15度以上あり、あっという間に氷が溶けていきます。


 雪のトンネルです。下手をすれば半袖でも過ごせる石垣島の冬には、なんとも似合いません。


 2009年度は祭り開催10周年を記念し、5年ぶりに人工降雪機による降雪ショーも行われました。1年中夏!の石垣島の子供たちは、見たこともない雪に大はしゃぎでした。


 雪の滑り台です。雪は全て溶けてしまい、水浸しです。


 メインステージでは地元アマチュアバンドによるライブや、子供たち対象のクイズ大会などが行われていました。


 会場全景です。会場には酒や軽食のバザーもあり、大人でも楽しめるようになっています。年中暖かく、雪とは最も縁遠い石垣島でこのようなまつりが行われているとは、意外であり面白かったです。

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カテゴリ: 八重山