竹富島十五夜祭

 竹富島で十五夜に行われる行事です。八重山には様々な年中行事がありますが、十五夜に特別な行事を行うのは竹富島だけです。伝統行事には珍しく、このまつりには神司が参加せず男性だけで行われます。(2005年撮影)


 当日15時より、あいのた、いんのた、仲筋の竹富島内3公民館にて祈願が行われます。神司が御嶽で行うのではなく、男性だけで公民館で行われるのが特徴的です。


 その後、各集落毎に旗頭を持ち竹富小学校のグラウンドに向かいます。


 小学校のグラウンドに3公民館の男性達が集合し、旗頭が立てられます。


 雌雄の綱が結び合わされ、集落毎に異なる色のハッピを着た男性達によりガーリーが踊られます。


 各集落毎に旗頭を前に出し物が行われ、仲筋集落の「福の神」では、福の神が2組の若夫婦に種子を授けます。


 続いて青年会によるツナヌミン、メイン行事の大綱引きがあります。


 綱引きの後参加者一堂で再びガーリーが踊られ、全ての行事が終了します。

開催日
 旧暦8月15日 15時頃から17時頃
メモ
 15時頃より島内3公民館で旗頭が奉納された後、16時前から17時にかけ竹富小学校グラウンドで行事が行われる。行事終了後に石垣行き最終船に乗船可能。
撮影日:
カテゴリ: 八重山